こんばんは!かぐやです!!
皆様波理論は信じますか?
連チャンしまくった後の台はハマったり、ハマった後の台は連チャンしたりする気がしますよね?
結局のところAタイプのような台は、一日中打つなら別として、会社帰りみたいな時間のない時に設定いい台を探すより、今当たりそうな台、これから連チャンしそうな台を打った方が話が早いと思うんです。(ディスクアップはA+ART機ですが)
しかしパチスロというものは確率論でもあり、100ゲーム以内に10連チャンしてようが、2000ゲームハマっていようが、一定の確率で抽選されているはずです。
ただ、そこに収束理論をもってくると、なんか波があるような気がしませんか?
例えば通常合算140分の1の台で、5000ゲーム回して合算100分の1で落ちている台と、合算300分の1で落ちている台があったら、後者の方がこれからの展開が良くなりそうな気がしませんか?
前者だと、これからじわじわハマりを繰り返し、10000ゲームくらい回す頃には合算140分の1に近づくようなイメージです。
後者だとこれからじわじわ連チャンし、10000ゲームくらい回す頃には合算140分の1に近づくようなイメージ。
ただ、収束するのが10000ゲームとは限らないので、結局のところいつ波が来るのかってのは分からないですが、明らかに今悪い台はいい方に、今いい台は悪い方に転びやすいと思うのは僕だけではないと思います。
皆さんAタイプを打つ時の台選びの基準は何ですか? 結局のところ正解は高設定を打てってことなのかどうなのか・・・。
真実は自分で体感するしかない!(笑)
スペック
1 1/182.6
2 1/176.6
5 1/172.0
6 1/165.9
こう見ると、そこまで大きく設定差があるわけでもないんですよね。
【ディスクアップ 859ゲームから】ビッグ12バケ5 合算195分の1
「こんだけハマれば次回の当たりからいい波が来るのでは・・・?」
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