こんばんは!かぐやです!!
最近ホールデビューした6号機「南国育ち-30」。
4号機世代の僕としては懐かしい機種の復活である。
もちろん南国育ちということで、前作を意識した作りになっていて前作を打ったことのある方なら難しいことを考えずに打てそうですが、前作のモード移行のイメージのまま打つと危ない目に遭うかもしれません。
この記事では打つ際の注意点と有利区間ランプの消灯タイミングについて書かせていただいております。
前回の記事はこちら↓
遅れ・・・?
新台3日目の結構グラフの良い台が空いたので、試しに打ってみることにしました。
打ち始めて数ゲーム後、レバーオン音に違和感を覚えました。
遅れた・・・?
スタート音が微妙に遅れたのである。
これはもしや当たったか・・・?
リプレイが揃い当たらず
WHY?
あっ、思い出した。
これは高モード示唆だったな・・・。
昔の南国育ちもそうでしたが、遅れでボーナス当選しない場合は高モード示唆でした。
ググってみると今作もそのような挙動がある模様。
となるとこれは当たるまで、というか連チャンするまで辞めちゃダメなやつでは・・・?
有利区間の存在
高モードを拾ったことに浮かれながら回していくと、投資4Kにてボーナス当選!!
これがレギュラーでしたか、この台の本番はここから。
いかに蝶々を光らせるかが勝負の鍵である。
しかも遅れも確認しているしここは蝶々を光らせることができるのでは・・・?
がしかし光らず・・・。
高モード濃厚でしたが蝶々は光りませんでした。
がしかし昔打っていた南国育ちは一度上がったモードは下がることはなかったはず。
ということは当たるまで打たなきゃいけないのか??
そうこう考えているうちにある事に気づく・・・!!
有利区間抜けたらどうなるの?
そう、4号機では有利区間などなかったのでモードが転落することはなかったのですが、この南国育ちは6号機。もちろん有利区間が終われば全ての状態がクリアされるはずなので、モードも再抽選となるのである。
しかもこの南国育ち、有利区間ランプが消灯するタイミングがボーナス後などてはなく、通常ゲームを回している時にランダムで消灯するという・・・。
これでは有利区間が切れるタイミングを見逃さないように、有利区間ランプと睨めっこするしかないのである・・・。
これを知らずに打っていると連チャンするまで回したりする方々は罠にハマってしまうのでお気をつけなはれや・・・。
有利区間が消灯するタイミング
有利区間が消灯するタイミングはモードによってある程度決まっており、ボーナス後200ゲーム消化しても消灯しなければ通常Cモード、準備C以上が確定となり天井が401ゲームとなる。
通常A 準備A
ボーナス終了後37~100Gのどこかでランプが消える
通常B 準備B
ボーナス終了後137~200Gのどこかでランプが消える
通常C 準備C以上
ランプが消えない
こんな感じなので打つ際には有利区間ランプに注目して打つように気をつけましょう!
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